日本花道光影館

中国の上海で行われた第10回中国花卉博覧会は計43日に渡って展示を行い、来場者数は212万人に達し、歴代の花博会で最高の動員人数を記録しました。中でも日本花道光影館は熱烈に支持され、観客の満足度も高く、何度も列に並ぶ観客も多く見られました。

弊社はこの日本花道光影館の中で上映された全ての映像作を演出、撮影、編集を担当しました。

Ⅰ. まず、日本花道光影館のメインの映像作品である長さ20メートル、高さ4メートルの巨大な直角L字スクリーン、7.1サラウンドのオーディオシステムが配置された会場で上映された『華之饗(はなのきょう)』という短編映画を制作しました。これは日本の四季の移り変わりを描いたもので、巨大スクリーンに合わせて立体的で臨場感のあるサウンドを観客は楽しむことが出来ました。

Ⅱ. 次に、館の外側に設置された大きなディスプレイで流れた、東京の風景や花、花に携わる人物にフォーカスした1時間半の長さに及ぶドキュメンタリー映像を制作しました。

それぞれの映像の制作期間は去年の夏(2020年7月)から行われ、今年の5月の完成まで約1年近くかけた長期的なプロジェクトとなりました。

展示会が終了した後、組織委員会のみなさまから日本光影館が人気の展示会のみに贈られる“科学技術革新銀賞”という賞をいただきました。

このような権威ある展示会に関われて光栄に思いますし、展示会自体も大成功に終わり、1年にわたる努力と苦労が報われて本当に嬉しく思います。また制作に関わってくれたチームの方々や関係者の皆様に感謝致します。

 

※映像作品自体は権利の都合上、ネットにアップできないので、展示会の様子を撮影した映像や写真をHPに載せています。

 

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